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有痛性外脛骨の治療感想 野球10歳女子の場合 | 滋賀県近江八幡市堀上町 山本接骨院

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有痛性外脛骨の治療感想 野球10歳女子の場合

2019.03.27 | Category: スポーツ障害,新着情報,有痛性外脛骨

有痛性外脛骨に関しての治療結果を患者さんに文章で書いて頂いています。

今まで有痛性外脛骨でお困りの方はソールなどで対応されているようですが、それは治療とは言えないと思います。

 

スポ少で野球をやっている女の子。ピッチャーで活躍していた時に急に痛みが出てきてシップなどで様子を見ていたが、どうしてもよくならず当院を来院した。

整形外科の診断では有痛性外脛骨でソールをいれて安静にとの指示。

当院で見るのは足ではなく全身。全身のどこかしらがおかしければ当然色んな場所に不具合が出てくる。その異常な場所をひとつづつ解決することが重要。

結果はゆっくりとだが確実に改善する。

愚直に改善させるのが身体には定着しやすい。いきなり結果を望むのではなく結果が出る環境を整えることが身体への気遣いだと考えています。

 

山本接骨院

滋賀県近江八幡市堀上町318-5

できるだけ問い合わせはラインで願いします。

治療中は治療に集中しています。宜しくお願いします。

ラインID @yamamoto
https://line.me/R/ti/p/%40yamamoto