自分の体に興味が持てました。走っても痛まなくなったのが一番うれしかったです。
僕はひざが痛かったです。階段を手すりなしでは登れないくらい痛かったのに、我慢していました。
治療を受ける前は自分の体に全く興味がなかったです。
でも、治療を続けていくにつれ、痛みが取れていき、体が自由に動かせるようになり、自分の体に興味が持てていきました。
また、息が上がるまで走っても痛まなくなったのが一番嬉しかったです。
ひざが痛くてやめていた練習をこれからは痛みを気にすることなく、自分の限界までやれると思うと楽しみでなりません。この状態を手離したくないです!
だから、これからは自分が責任をもってケアしていきます。
長い間痛みと戦いながら練習を続けている様子を見ながら心配ばかりしていました。
HPで知った時一度行ってみようと声をかけすがる思いでよせて頂きました。
最初息子は、完治はしないだろうと思っていたと思います。
しかし、何度か通院するうち様子が変わりました。治療のみならず、院長先生の話術にも気持ちのケアをして頂いたように思えます。
今は自分の身体と向き合い、野球を続けると思えるようになったのではないでしょうか。
院長はじめスタッフの皆さんありがとうございました。