むち打ちはレントゲンでは分からない!!
赤信号で停車中、後ろから追突され直後、病院に。レントゲンでの検査では異常ないとの事でシップ、痛み止めの処方。最近、友人もむち打ちになって病院での治療・検査と並行に近江八幡の山本接骨院に通院していることを知っていたので友人に紹介されて来院されました。
まず事故の手続きのため、警察署に診断書を提出の必要があったので当院で証明書を書き提出していただきました。その後、相手側の保険会社(任意保険)の方とお話して頂き、当院に通院して頂く運びとなりました。
むち打ちは実際に痛みがあるにも関わらず画像では分からないのがほとんどで、周りの人にも「どこが悪いの?」挙句、家族にも「まだ、治らへんの?」と言われる始末。精神的にも追いやられてしまう恐ろしいものなんです。専門的な検査や治療を受けないと長期に渡って私生活が脅かされてしまいます。たかが、「むち打ち」と考えてはいけません。早期の専門的治療を受け早期の社会復帰をしなければ周りからの視線も冷たくなり、気持ちまで病気になってしまいます。
私自身も交通事故で精神的にも追いやられた経緯があります。経緯は http://www.yy-let-it-be.jp/article/13439950.html
そんな経験があるので交通事故の患者さんは人事に思えません。交通事故って本当に身近に潜む誰でも加害者にでも被害者にでもなる怖いものなんです。経験してアドバイスもいっぱい言えることはあります。お困りの方は是非、一度相談してください。
スポーツ障害・交通事故治療認定院
滋賀県近江八幡市堀上町318-5
山本接骨院
0748-33ー1712